宮古島は、船での移動なしに沖縄のビーチ滞在を楽しみたい団体に向いています。橋が宮古島と伊良部島、下地島、来間島、池間島を結んでいるため、ホテル一軒と貸切バス一台で五つの島すべてを回れます。Explera日本チームは春か秋の滞在を勧め、夏は台風に備えて予備日を設けます。
旅行会社にとって宮古島の売りは、景色よりもロジスティクスにあります。沖縄の離島延泊の多くはフェリーを使い、フェリーには天候による欠航、荷物の積み下ろし、団体の分散がつきものです。宮古島ではその大半を避けられます。三本の道路橋で隣の島々とつながっているため、団体はホテル一軒に泊まったままバスで複数の島を巡れます。日本チームが宮古島の団体向けガイドで島々を紹介しています。このページでは滞在の組み立て方と売り方をまとめます。
バスで行ける島はどこか?
- 伊良部島と下地島。伊良部大橋は全長3,540メートルで、2015年1月31日に開通しました。宮古島と伊良部島を結び、伊良部島は短い橋で下地島とつながっています。
- 来間島。来間大橋は約1,690メートルで、海峡を見渡す展望台のある小さな島に通じています。
- 池間島。池間大橋は約1,425メートルで、1992年に開通し、北へ延びています。
初日は丸一日かけて三本の橋を渡り、ビーチや岬に立ち寄れます。フェリー区間がないため、石垣島発の離島巡りのように海況に左右されません。

団体はどうやって空路で入るのか?
宮古には空港が二つあります。主要空港は宮古空港で、みやこ下地島空港は2019年3月30日に新しい旅客ターミナルが開業し、定期便が再開しました。多くの団体は1時間足らずの那覇で乗り継ぎ、本土の一部の都市からは直行便もあります。路線や便数は季節によって変わるため、見積もりの前に運航スケジュールと団体運賃を確認します。
いつ販売すべきか?
- 春と秋は、バス観光や散策に最も快適な季節です。
- 夏は海のシーズンですが、台風シーズンはおおむね6月から10月で、晩夏がピークです。航空便は柔軟に手配し、予備日を設けます。
- 延泊として。宮古島は、本土や那覇の行程の後に3〜4泊するのが最適で、もう一つ都市を巡るより休息を求めるお客様に向いています。

よくあるご質問
ほかの島を見るのにフェリーは必要か?
いいえ。伊良部島、下地島、来間島、池間島はいずれも道路で宮古島とつながっているため、ホテル一軒からバスで回れます。
宮古島の滞在は何泊がよいか?
多くの団体は3〜4泊で十分です。橋を巡る日を1日、ビーチやサンゴ礁で1〜2日、台風シーズンには予備日を1日設けます。
シュノーケリングは初心者でも大丈夫か?
はい。許可を受けた事業者が案内する、波の穏やかなポイントであれば可能です。団体の泳力とその日の海況に合わせてポイントを選びます。
宮古島と石垣島は組み合わせられるか?
はい、空路で可能です。別々の島しょ群なのでそれぞれ航空便が必要です。一方をメインの滞在地とし、もう一方は短めにします。
出典:琉球新報:下地島空港旅客ターミナル開業の記事(2019年4月)とANA Japan Travel Planner:伊良部大橋の紹介。
Explera の役割
日本チームが航空券、ホテル、バスを手配し、サンゴ礁でのアクティビティは許可を受けたマリン事業者とのみ行います。
b2b@explera.jp までメールいただくか、WhatsAppで +66 93 656 8090 にご連絡ください。Explera DMC はIATA TIDSに登録済み(96215733)で、ASTA会員(900408341)です。